2025.12.19(金)〜12.25(木) TOKYO×PRINT×LANDSCAPE2025〜緑の電車で旅をして〜

TOKYO×PRINT×LANDSCAPE2025〜緑の電車で旅をして〜
ハットリアイコ 門馬英美 吉田庄太郎  
2025.12.19(金)〜12.25(木)
12:00〜19:00

東京会20160229”は版画で風景を描くハットリアイコ(板目木版)、門馬英美(シルクスクリーン)、吉田庄太郎(木口木版)の3名からなるユニットです。このユニットでは版画の技法や版画の魅力を伝えるべく展覧会とカレンダーの制作を行なっています。
2016年から私たちは東京を版画で描く展覧会「TOKYO×PRINT×LANDSCAPE」を開催しています。3名は実際の風景を見て、その時の季節や温度、感じた感覚を記録するように、忠実に描いています。同じ東京でもそれぞれ選び取る場所や表現も違います。

3名は成長を続ける「東京の今」を版画で描き、これまで気がつかなった町の変化や、東京で生きる人々の姿を作品にしています。

そして「TOKYO×PRINT×LANDSCAPE」展ではオリジナルプリントで「カレンダー」を作る連続企画を行っています。
カレンダーは普通の作品とは違い、季節を表すものです。3名は東京が一番魅力的に見える季節や時間を、1年間かけて取材し描いています。現在本展は版画の周知と、東京の新たな魅力発見へと繋がる展覧会として、多くの方に楽しんでいただいています。 

 2025年もこの「TOKYO×PRINT×LANDSCAPE」は続きます。現在のテーマは「東京を走る緑の電車」です。
この電車が通る町でくらす人々や街並みを観察し、東京の中心で生きる人々の暮らしを記録します。多くの人々が利用するこの電車には、利用者全員それぞれの思い出があります。季節も時期も年代も違うかもしれませんが、鑑賞者と作家が同じ場所を過ごした経験を版画を通じてと共有し、本展を通して私たちの緑の電車の思い出と、来館者の思い出が交差する時間が生まれることを期待しています。


2026年カレンダー販売
本展では版画の複数性を活かして東京の「緑の電車」を描く限定部数60部の「2023年のカレンダー」を制作いたします。

普段私たちが見ている「東京」を、作家の視点を通して見ることでどんな新しい姿として描かれるのか、版画ならではの色の重なりや、一つ一つ作家が手刷りする風合いを楽しめるようになっています。
カレンダーはハットリアイコ、吉田庄太郎、門馬英美、3作家オリジナルの版画で構成されています。表紙は出品作家3名による共同制作となります。
詳しくは公式ウェブサイトをご覧ください。

カレンダー収録作品例 左より
ハットリアイコ「恵比寿」,門馬英美「品川」,吉田庄太郎「五反田」

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